

私はインプラントの特性を生かせるのは次の3点ではないかと考えています。
JMMインプラント治療の案内より
インプラントは、体の中で非常に安定した素材であるチタンでできており、骨とのなじみをさらによくするために表面処理が施されています。チタンは人工関節など、さまざまな分野で使用され、生体親和性の高い材料として世界で認められています。
年齢の上限はありませんが、骨の成長がほぼ終了する16歳ぐらいから治療を受けることができます。ただし、心臓病や糖尿病などの持病がある人や、妊娠中の人などは受けられない場合があります。また、あごの骨の状態によっても受けられない場合があります。いずれの場合も事前に歯科医師とよくご相談ください。
手術は局所麻酔下で行いますので、ほとんど痛みはありません。インプラントの埋入手術の処置時間は約30分~120分です。
インプラント治療は、自由診療扱い(自費)となっていますので、保険が適用されません。実際の治療費はインプラントの種類や本数、被せる人工の歯の材質などによって異なりますので、詳しくは歯科医師とよくご相談ください。
インプラント自体は生体となじみの良いチタンでできています。長持ちをさせるのに重要なことは自分の歯と同じような手入れをすることです。ブラッシングはもちろん、歯肉の健康状態や正しい噛み合わせのチェックをするため、半年に1度は定期検診を受けてください。
私が日常どのように説明しているかを、欠損補綴の代表的な部分入れ歯やブリッジと、インプラントを比べてお話させていただきます。。
実は部分入れ歯では咀嚼圧(咬む力)を十分負担できないために、残った歯に負担がかかりやすく、特に固定するためにばね(金属の針金)をかけた歯には力が加わりやすいなどの欠点があります。長所はインプラントと比べて外科処置を伴わない、保険診療可能で費用がインプラントよりはるかに安い(保険のきかない特殊な入れ歯は除きます)、治療期間が短い、修理が易しい事などでしょう。
ブリッジではなくなった歯の隣の歯を削って装着します。もしその歯が何の治療も受けていない天然歯であれば、やはりもったいない気がしますね。歯は削れば弱くなってしまいます。 またブリッジで対応不能な場合があります。
例えば
①奥歯がなくなって後ろに台になる歯がない
②中間の部分でも前歯では5本以上、奥のほうでも3本以上連続してなくなってしまった
場合です。このときは部分入れ歯かインプラント治療を考えます。 長所は治療期間が短い、保険診療が可能(但しどの歯がなくなれば、どの歯を 削らなければいけないかという詳細な保険のルールがあり、そのルールに従わなければ なりません。またもし適応外でれば保険診療は受けれません。)ブリッジは入れ歯に比べて 違和感が少ない。取り外しの必要がないなどでしょう。
このようにそれぞれに利点、欠点があります。歯をなくしてしまった時は、多数の治療の選択肢のなかから相談し、説明をうけながら治療法を選んでいくようになります。
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